レンタルサーバーとウェブホスティングの違い

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レンタルサーバーとウェブホスティング。どう違うの?

 

レンタルサーバー(rentalserver)。和製英語です。

ウェブホスティング(web hosting)は英語そのもの。

以上おしまい。

ではありません。ふつうはここまでしか、説明がないと思います。

どこが違うのか?

まったく分かりません。最初に言いだした人がそのまま定着してしまったような気がします。

しかし、その意味は、少々異なっています。「レンタルサーバー」は、共有も専用もVPSも含めて、指します。

しかし、web hosting の表現は、共有する、一時滞在する意味合いを持ちます。

厳密な表現で言えば、Shared web hosting(共有ウェブホスティング)です。

専用サーバーやVPSは、web hosting とは言いません。

専用サーバーの場合 Dedicated server と言い、ルート権限(root)/管理者権限(admin)付きのサーバーを指します。

Dedicated (server) hosting と言えば、ルート権限(root)/管理者権限(admin)は、業者側という意味合い。

マネージドのサーバーであることを意味します。単純に、マネージドサーバー(managed server)と言います。

VPS、KVMも同様な表現をします。

これらを使用する場合、特に記載されていることはありません。そのまま、ルート権限付与と看做されます。

ざっとこんな感じで、実はけっこう違うのです。

hosting とは?

ホストという表現はとてもよく使用されます。

ホスト国、ホストネーム、ホテル、ホステル、などですね。ウェブで扱う場合は、一時滞在する、という意味合いのようです。

他言語では

フランス語では、「hebergement Web」と言います。英語にすると、accommodation ウェブ上の収容施設

スペイン語では「Alojamiento web」や「WebAlojamiento」。英語にすると、accommodation
ドイツ語では実は、Web hosting そのままで通じます。
ロシア語ではキリル文字「веб хостинг」でхостингはhostingの意味。

北欧になると

スゥエーデン語、ノルウエー語では、webbhotell

フィンランド語では webhotellit

実際の例:louhi.fi

これでお分かりかと思います。

ウェブホテル。そう。ウェブ上の宿泊施設という意味合い。

日本はレンタルサーバーでいいと思います。根付いた言葉。

しかし、和製英語であり、ウェブホスティングが本来の正しい表現ということを、ご理解いただければと思います。

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